昨日こんな話題が上がってたんですね。携帯サイトの浩吉さんのコメントを読むまで知りませんでした。…ので探しました!勇蔵はもう当然こういう話題には名前が挙がってくれなくちゃだけど、直樹さんの名前もあるのは嬉しいなぁ。全員連れてかれても困るけど、さすがにそんなことはないだろうし。wktkだけはさせてください(笑)まぁ本気で勇蔵は連れてってバリバリ鍛えてやってほしいですが。岡田監督まだ呼ぶ!ストッパー…「固まったメンバーでやる」発言から一転! 岡田ジャパンが、センターバックの“緊急調査”に乗り出していることが、23日までに分かった。日本サッカー協会関係者が明かしたもので、4試合を残すW杯アジア最終予選へ向けて、岡田武史監督(52)が「ある程度固まったメンバーでやっていきたい」とする中、ストッパーについては新戦力の招集も視野に入れているという。すでに岡田監督ら代表スタッフ、協会関係者らがJクラブを視察しリストアップ。万全の構えで南アフリカを目指す。 岡田監督の新戦力発掘は、まだ終わっていなかった。最終予選に関して「ある程度固まったメンバーでやっていく」と岡田監督は話したが、協会関係者は「FWとセンターバックについては、良い選手がいれば呼ぶ」と語り、「特にストッパーが必要」と新たにセンターバックを“緊急調査”していると明かした。 すでに、指揮官、スタッフ、協会関係者らがJクラブの練習、キャンプ、プレシーズンマッチなどを視察しながらリストアップ。栗原、松田ら屈強なセンターバックを擁する横浜Mは26日に新潟と非公開で練習試合を行う予定だが、関係者を通じて日本協会の原博実・強化担当技術委員長の視察の申し出があった。また、鹿島はDF岩政がアジア杯予選メンバーに登録され、再招集の可能性が浮上したほか、新たにDF伊野波がリストアップされたことも判明した。 岡田ジャパンの2枚看板である中沢(横浜M)、闘莉王(浦和)のセンターバックコンビは不動。だが、どちらかが負傷した場合の代役は決め手に欠ける。現在招集されているDF寺田は上背と技術を兼ねそろえ、精神的な面で手本となれる存在だが、国際試合の経験が浅いのが難点。高木(G大阪)らも先発の2人に比べ、見劣りする事実は否めない。岡田監督も周囲に対し、センターバックの“補強”が急務であると伝えている。 センターバックの選手層の薄さは06年ドイツW杯に臨んだジーコ・ジャパンから続く課題。W杯アジア最終予選では4試合で3失点と、無失点のオーストラリアに次ぐ堅守を誇るが、3月の同バーレーン戦以降で新たなセンターバック招集の可能性がありそうだ。2月24日11時3分 スポーツ報知…しかし今日のスポーツニュースで面白かったのは、ノムさんのぼやき節ですけどね(笑)ノムさんのぼやき、大好きヾ(*´∀`*)ノ
0コメント