引っ越してきて3年間新聞をとっていましたが、ネット環境の方にこれまで以上のお金がかかりそうなので(光になったので)、今月末までの契約を、以後更新しないことにしました。年間約48,000円は大きいです。ということで、契約終了間近の朝日新聞本紙記事より。
ハーフタイム サッカー日本代表の岡田監督が26日、静岡県御殿場市であったJ1同士の練習試合、横浜マ-新潟を視察。横浜マ関係者に「新しい選手を呼ぶかもしれない」と伝えた。 21日にはJ1鹿島-J2水戸戦で鹿島関係者に「センターバック(CB)を見に来た」と話し、岩政や伊野波への関心をにおわせた。本人や横浜マ関係者は名言しなかったが、この日のお目当てもCBだったようだ。 「松田は好調。栗原も日本代表の力がある」とは横浜マの木村監督。視察行脚はJリーグ開幕前の格好の刺激となっている。2月27日 朝日新聞スポーツ面
また、同様の記事をもうひとつ。
岡田監督に堅守アピール ◆練習試合 横浜M1-0新潟(26日、御殿場) 横浜Mの強力DF陣が26日、日本代表・岡田武史監督(52)の前で堅守をアピールした。この日、静岡・御殿場でJ1・新潟と練習試合を実施。完全非公開で行われた一戦を急きょ、岡田監督も視察した。日本サッカー協会の原博実・強化担当技術委員長らも足を運ぶ中、横浜Mが1-0で完封勝ち。Jトップクラスの守備陣が上々のパフォーマンスを見せた。 岡田監督自ら周囲に対して新たなストッパーの調査に乗り出していることを伝え、情報を収集。横浜Mには日本代表主将の中沢以外に松田、栗原ら有能なDFがそろっており、この日は代表首脳陣がそろって視察した。試合後、岡田監督は「選手については何も話せない。しゃべったらスパイになっちゃうよ」と言葉を濁したが、横浜Mの木村浩吉監督(47)は「マツ(松田)は良かった。(栗原)勇蔵も問題ない。やっぱりうちの3枚(3バック)は強いよ」と評価した。 今季初のJ1との試合に松田は「スピードが違うし、やれて良かった。気が引き締まった」と手応えを感じた様子。日本代表への思いを抱きつつ、3月7日の広島戦(日産ス)で開幕するJリーグで結果を出すつもりだ。2月27日10時26分 スポーツ報知
センターバックだけじゃなく、いい選手は他にもいますよー。まぁ、でも代表の前にチームで結果を出すこと、チームがいいシーズンの滑り出しをできることが大事ですけど。見てもらえてるというのはいいモチベーションになると思います。はっ!これも浩吉さんの作戦だったりして…
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