ハマトラの代打”鬼”編集長の記事に書かれてしまいました(。・_・。)隠してたわけではないのですが、なんとゆーか、1回目の記事にはクレジット入ってないしね。(なので最近は、ハマトラ配布ができたりできなかったりなのです)今シーズン、「俺が思うかわゆい子をゲットしてやるぜ!(≧∀≦)」と前のめりな感じで勢いだけで立候補してしまったインチャガールズの取材班。実際やってみるとやっぱり難しいのねーというのが正直な感想でした。いや、やっぱり断られるし…(´・ω・`)ちなみに、私主導で取材した日は同行者(カメラマン)がいずれも女子だったのですが、お互いに「もし頼まれたらOKします?」「絶対断る」と言い合っていたくらいなので、そりゃハードルも高い(笑)26日は、代打”鬼”編集長の指令により、瑞穂に到着するなりウロウロ待機列をまわり、なんとかミッション遂行に成功。(実は一部、某ギャルサポ男子wの力を借りましたが、最終的には次号のテーマに助けられたという感もあり)残されたミッションは原稿にして納めるということ。これがまた難しい。こうやって、無責任に思いつくままに文字数制限もなく書き連ねてるだけならなんとでもなるのですが、そして仕事でたまに文章を作ったり書いたりもしてますが、割とキャラが与えられてた方がやりやすいわけですね。(事実、ゴーストライターとか向いてる気がします。ノリ過ぎて、キャラ強めてしまいかねないけど)ところが、あのコーナーは、ゲットした女子の話メイン。書き手の個性を出して良いコーナーだから、とアドバイスをもらい、当のご本人が書かれた記事を読んで言わんとするところは理解したのですが、はてさて私の個性ってなんだー?!と。更に、取材メモを見返すと、内容がない。ううーん、もっと話を膨らませるべきというか、もっとしゃべらせてあげるべきだったか。そんな反省ばかりで、締め切りはその日の夜に迫っているというのに、昨日は朝から凹んでいた次第であります。なんとか原稿は収めたものの、やっぱり面白い記事ではないなぁ…。かわゆい子をゲットできても、その魅力を伝えられなければ意味がない。まだまだ改善の余地ありありという感じ。…私、本来自分がおしゃべりなんですよねー。それはこのついつい長くなる冗長なブログでもお分かりかと思いますが。なので、実は人の話を聞くのが苦手。初めて会った人と、和気藹々しかも相手にしゃべらせるなんて無理じゃん…。取材してみてそこに気づいたという(遅)しかし、できることだけやってても仕方ないので、これはもういい機会だと思っています。(記事つまんないからクビって言われたらそれまでですが(笑))ということで、スタジアムで声をかけられたかわゆい女子の皆さん!ぜひご協力お願いします。そしてできたらいっぱいしゃべり倒してやってください(・∀・)ちなみに、今日勇蔵は早々とボールを蹴っていたそうです。本日も現場の情報筋から教えていただきました!いつ戻ってくるのかなー。ドキドキするけど、早まってまた何かあるといやだから、じっくり見極めて頼みますよ!
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