あーもう!

うちの子たちってばー!って感じですね。前半途中から、帰宅しながら携帯オフィシャルの実況をリロードしまくってたわけですが、電車の中で一喜一憂する怪しい人と化していました(笑)現地行った人は確実に勝ち組ですねー。アウェイでこういう楽しい試合があると、やっぱりアウェイ全部行きたくなっちゃってやばい。今年は無理はしない方向で考えてはいるのですが。夜、すぽるとで(テレ東のneo sportsには完全にスルーされました。その他扱いでスコアだけ)ゴールシーンをちらっとだけ見られましたが、サカティも直樹さんもいい顔してたなー。もっともっと見たいよー、そんないい顔。こちらにゲームキャプテンのコメントが抜かれてたので、久しぶりに記事クリップ。そういえば、実況では「栗原」の文字は1回くらいしか見てない気がします…。そんだけ見えないところで頑張ってたんだよね!(なんか「DF」として何人かまとめられてた気がしないでもないが)横浜が敵地で貴重な3得点/ナビスコ杯<ナビスコ杯:横浜3-1G大阪>◇15日◇準々決勝第1戦◇万博 横浜が悪夢を振り払い、アウェーで貴重な1勝を手にした。前半に1点をリードするものの、後半4分に同点に追い付かれた。リーグ前節11日の山形戦、さらに6月28日のG大阪戦と、先制しながら逆転負けを喫する試合が相次いでいた。それだけに悪夢がよみがえる展開になったが、後半23分にFW坂田大輔(26)のゴールで勝ち越し。さらに40分にはMF松田直樹(32)がダメ押しの追加点を奪い、勝利を収めた。 悪い流れになるとバタバタしがちなチームだが、この日は選手の意識が徹底されていた。木村監督は「ボールを支配されるのは分かっていたし、しっかり守ってカウンターと言っていた」。この日は本来DFの金をスタメンでFW起用しており、ゲームキャプテンのDF栗原は「長身(193センチ)のクナン(金)が前にいたし、しっかり守ってから彼へ向かってカウンターという形がつくりやすかった」と言う。アウェーゴール方式のため、敵地での3得点は限りなく大きい。この1勝を、13位と低迷するリーグ戦の巻き返しの契機にもしたいところだ。2009年7月16日8時11分 日刊スポーツ

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