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ということで、せっかくなので、やっぱり残しておこう。裕介ちゃんと銭湯に行く話は、ほのぼのしてて微笑ましいなぁ。(しかしナゼ「せんとう」を変換したら真っ先に「戦等」と出るか)
 横浜DF栗原が鹿島撃破と日本代表・岡田監督へのアピールを誓った。「岡田監督が来るの?頑張るよ」。岡田監督が「オレ流」を前面に押し出すことを明言したことで、横浜時代の教え子である大型DFにとっては代表復帰のチャンスとなる。3バックを形成するDF田中裕と試合2日前に銭湯に行き、交代浴などをしながら守備の連係について話し合うのが恒例行事。「2日前に風呂に行くと負けないんだよね」と自信を見せていた。
スポニチ 2008年03月30日付 紙面記事
 リーグ戦全勝対決となる鹿島戦(30日)を前に、横浜MのDF栗原勇蔵(24)が25日、鹿島の日本代表FW田代有三(25)に対し、“ガチンコ空中戦対決”を宣言した。 28日の紅白戦では、仮想鹿島を個々に見立てて対策を立てた。その中で栗原が注目するのは、強力なヘッドを武器に岡田ジャパン入りした田代。田代には電柱を相手に空中戦を訓練した逸話があるが、栗原は「電柱に勝てるわけないじゃん」と一蹴(いっしゅう)。これまでJで対戦した中で脅威に思った選手は「ヨンセン(名古屋)しかいない」と日本人ポストプレーヤーを切り捨てた。 田代には垂直跳び80センチのジャンプ力があるが、栗原は「空中戦はジャンプだけじゃなくて体の強さが大きい。でも、相当跳ぶみたいだから、試合ではガチンコで何回勝てるか勝負してみるよ」と余裕の笑みを浮かべた。 高い身体能力に加え、最近は安定感も増し、オシム監督に続き、岡田監督もバーレーン戦で追加招集を検討したほど。くしくも同じ「ユウゾウ」対決が、序盤の鍵を握る首位決戦を左右しそうだ。 (荒川敬則)
東京中日スポーツ 2008年3月29日 紙面から
 国内最高ヘディング決定戦は、オレが制する! 横浜DF栗原勇蔵(24)が28日、鹿島FW田代との「ガチンコヘディング勝負」をぶち上げた。8日浦和戦では、浦和FW闘莉王のはるか頭上でクロスをクリアするなど、ヘディングの高さはJ屈指。「苦手なのは名古屋のヨンセンくらいかな」。番長キャラの栗原にとって、最悪の相性とも言える元警察官FWをのぞけば、国内に強敵はいなかった。 そんな栗原の前に現れたのが、日本代表入りも果たした田代。垂直飛び推定80センチの跳躍力を「あの人は高い。落下点よりずっと手前で飛ぶから、普通に構えてると競ることもできない」と認めた。さらには闘争心をかきたてられたのか「同じユウゾウだし、負けらんないか。鹿島戦では何回勝てるかやってみるよ」と挑戦状をたたきつけた。 強敵相手でこそ燃えるのが栗原だ。昨年のバルセロナとの親善試合では、カメルーン代表FWエトーにも走り勝った。並外れた身体能力が、田代相手に再び爆発することは確実。路上の電柱と競り合うことで、ヘディングを磨いたという田代の逸話を「電柱相手に勝てるわけねーじゃん」と一蹴するなど、気分もすでに戦闘モード。30日、鹿嶋市上空で屈強男2人が火花を散らす空中戦が、今季無敗同士の天王山の行方も決める。【塩畑大輔】
日刊スポーツ 2008年3月29日10時9分 紙面から
おまけでこちらも。私も、鹿島であの得点を見た時には「小宮山ゾーンだわ!」と思ったので。(ジョンファンゾーンとまったく反対側からだからね。思わず連想しますって)
 横浜DF小宮山が2戦連続得点で「小宮山ゾーン」を確立させる。1-2で敗れた30日鹿島戦では、左サイドから中央にドリブルで切り込んでのシュートで、一時は試合を振り出しに戻すゴールを決めた。8日の浦和戦でも同様の決勝弾を決めており、関係者からは「あそこは小宮山ゾーン」との声も高まってきた。 小宮山本人は「そう言えるのは、次に決めてからでしょ」とニヤリ。「惜しい負けだったからこそ、次の東京戦をどう戦うかが大事」と4月2日東京戦へ気持ちを切り替えていた。
日刊スポーツ 2008年3月31日20時2分

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とりとめもなく好きなサッカーの話などなど。 マリノス / 勇蔵さん / 古部さん / V長崎 / 横浜猛蹴

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