どうしても半休にできない仕事があったので、キックオフ後の到着に。19時キックオフでは仕方なし。勇蔵さん近くで見られる時間15分ほど減りましたけど。
(それより和田さんが近くて、キャー和田さんがすぐそこに…と目をそらす私たち←)
さて対戦相手の立命館といえば古部選手の母校ですね。全力で母校の応援されそう…と思っていたけど、ご本人も天皇杯スタメン出場でしたので、まあそこは。(そして敗退してたよ😢)
ところでFC東京戦は2階から、この試合はほぼピッチレベルの高さからとなると、見え方は大きく変わりますね。 まあ三ツ沢前段の一番の良さは臨場感なので、全体が見えないのは致し方ないですが。
でも前半の先制点をシュートした純さんの背後から見たのでぎゅいーんと伸びていく弾道が見えたのは面白かった。
純さんはあれくらいギュンギュンゴリゴリ行ってくれると楽しいよね。
後ろの方でふわっとバランス取ってるのとかCBの間に落ちてくるのとか、そこかなぁと思ってしまったりするし。
あとは康太が強くなっているようにも見えた。当たり負けしなくなってきてたような。
そして腹黒さも見せていたような。頼もしい限り←
それにしても初戦だしカテゴリ違いでやりにくさはあるし、大学生はおじさんめがけてどんどんボール放り込んでヨーイドンでぶち抜こうとするし、最後まで足を止めずによく走ってくるしでだいぶひやひやしましたね。
イッペイちゃんの決勝ゴールで次に進めたこと、出来過ぎかもしれないけど、プレーに気持ちがこもってたしね。すわファーストタッチゴール?!も目の前だったし。
ゴール決めた後ベンチメンバーにわーわー呼ばれてたのを見て、移籍の噂は本当かな…と思ったら本当でしたね。
最高の置き土産だよ、ありがとう!漢イッペイ!
CBのおじさんはどうにも省エネモードでしたね…それでも最後足つってたけど、容赦なくボールを寄越す両隣の若者の鬼っぷりったらなかったね。いやもうそれ危険でしかないから!とハラハラ見てました。
純さんがボスのところに一目散に走っていくのを見て、え、これは…となりましたが、どうなの照れ隠しなのツンデレなの
(まあ熱い抱擁はピントが合わず撮れてません)
後半開始前、渓太に何か話してた勇蔵さん
イッペイちゃんガッツポーズ&ジャンプもピント合わず…
イッペイちゃんを呼ぶベンチメンバーの皆さん
叫ぶ走るど突かれると身体張りまくってた大津さん
試合終了
喜びというよりホッとした感じだったのか静かだった守備陣
僕たちの分も頑張って優勝してください!と挨拶に来られた立命館大の皆さん
途中出場の13番くん
古部くんが付けてた番号だよなーと見てました(立命館大時代は見てないんですけどね)
2019.7.2 wed.
横浜F・マリノス-立命館大学@ニッパツ三ツ沢球技場
2-1
天野純
イッペイ シノヅカ
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